ケンケンあそび
ケンケンあそび。
以前に比べ、とても上手になりました。
ケンケンができるようになるには、バランス感覚はもちろん、様々な運動機能が必要になります。
特別にケンケンの練習をしなくても、ハンモックで揺れたり、トランポリンでジャンプしたり、サイバーホイールによじ登ったりと、様々な粗大運動をすることにより、「ケンケンができる土台」が整った結果、いつの間にかケンケンができるようになるのです。
これは発達のいろいろな場面で見られます。例えば、「筆圧が弱すぎる」といった場合、何度も書いて練習してもなかなか上達しない…。
でも、マットに思いきり飛び込んだり、バランスボールのぶつかり合いをしたり圧刺激をたくさん入れ、「固有覚」という感覚にアプローチしていくうちに、いつの間にか筆圧が強くなった!という事例もあります。
きのねが目指す発達支援は、特別な練習や訓練をしなくても、身体を使った自発的なあそびを楽しむうちに、それをするための土台が整い、いつの間にかできるようになっていること。
「あれ?いつの間にかできてるじゃん!」そんな発見ができることを、とても嬉しく思います。