きのねの療育プログラムは「あそび」で発達の土台を整えていくことをメインにしています。

【身体づくり】
様々な室内遊具で全身を使ったあそびを思いきり楽しめるよう環境を整えています。
【感覚統合】
感覚統合の視点から、身体を使ったあそびの中で、運動、コミュニケーション、学習の土台を作っていきます。
【SST】
自由なあそびやイベントの中で、他者との関わり方や社会性を身に付けていけるよう支援します。
【主体性】
指示されて動くのではなく、自分で考えて行動する力を付けていけるよう支援していきます。
【イベント】
森へ出かけたりクッキングやボディペインティングをしたり…療育的ねらいをしっかり持ったイベントを企画していきます。

見学やご相談も随時受け付けています。お気軽にお問い合わせください。