きのね 泡あそび
きのねの今日のイベントは泡あそび!
感覚が少し敏感な子も、やってみたい!楽しい!のが勝ったようで、参加することができました。
意識的に感覚を入れていくことで、大脳の発達に繋がる「識別系」の働きを育てていきます。
見たてあそびでイメージを膨らませて行くことも、発達に繋がるとても重要な「あそび」になります。
「楽しい!もっとやりたい!」と主体的にあそびを発展させていき、それを満足するまでやりきることが、発達にとってとても大切になこと。
だから、きのねの療育は「あそび」が基本なのです。